メタボリックの「黒幕」は内臓脂肪

メタボリックシンドロームとは、脳卒中や心臓発作などの重大な動脈硬化性の疾患について、起こしやすい体の状態のことを言います。そして、その状態に早く気づいて改善を始めれば重大な疾患を予防できるという考えから2005年に提唱された言葉ですね。

動脈硬化性疾患を起こしやすい体の状態というのは、高血圧、脂質代謝異常(高脂結晶、これストロールが高い状態)など生活習慣病としていわれるものです。

そして、それらの症状を引き起こす「黒幕」の招待が内臓脂肪なのです。この内臓脂肪が、血管をボロボロにして動脈硬化を進めるような物質を出しているのです。

内臓脂肪とは、食事などから摂取したエネルギーのうち、使いきれなかった分がおなかの中にたまった物です。エネルギーが不足すると、この内臓脂肪はすぐに取り崩されて使われます。使い切れなかったエネルギーが内臓脂肪になるわけですから、メタボの予防や改善としてすべきことは非常に簡単です。

それは、消費カロリーよりも摂取カロリーを減らす。つまり、食べ過ぎないということなのです。しかし、現代の人に多いのがこの内臓脂肪がたまりすぎた人。ですから、目に見える結果がでる前に挫折してしまう人が多いのです。

何事もそうですが、継続が大事になります。何かひとつ、簡単な目標を決め継続してみるのがはじめの一歩かもしれませんね。

 

 



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